日光 憾満ヶ淵

今年の夏は暑かった。いや今でも暑い💦せっかくの休日でも、これじゃ外を歩き回れない。ストレス溜まります。
ふと思いつきました。
日光、涼しいんでないかい。
ということで行ってみました、日光。
以前写真で見かけた石仏がずらりと並ぶ憾満ヶ淵、そしてやっぱりなんといっても、日光東照宮を始めとした神社仏閣。本当は奥日光にも行きたいけれど、日帰りなので今回は我慢です。
憾満ヶ淵は東照宮などのある小山?から歩ける距離にあります。日光からバスで「神橋」もしくは一つ先の「安川町」で下車。
人混みから離れて歩いていくこと10数分。川沿いの住宅のある通りを進んでいきます。

橋を渡って川の向こう側をさらに進みます。


すると見えてくるお地蔵様。入口の目印です。

駐車場と茶屋が一軒。
公園のような整備された道を進みます。

正面に見えてくる門
この門をくぐっていくと憾満ヶ淵です。



右側にずらりと並ぶ石仏。行きと帰りで数が違うといわれ化け地蔵ともよばれているようです。
左側には川

轟々とすごい迫力。エネルギーを感じます。
しっとりした空気感。苔むした地蔵様。轟音を立てて流れる水。こんなところがあったなんて。
最近SNSなどで見かけるようになったので、有名になってしまって人が多いかもと思っていたのですが、ほとんど人がいない。時折、欧米系の外国人が来たり、地元の人らしき日本人が犬の散歩にきたりするくらい。とっても素敵なところなので、私はしばらくぼーっとさせてもらいました。



ここには散策路もあるそうです。5キロくらいだったかな。ただ思っていた以上に人が少なく、やっぱり奥の方で熊が頻繁に目撃されているとのことで、先に進むのはやめときます。
お地蔵様のあるあたりで写真をとりまくり元来た道を引き返します。



イケメンなお地蔵様たち
次に東照宮の方へとむかいまずは神社へ。


東照宮へ移動する途中の杉並木。このしっとり感がとても日本らしい。
そして東照宮。

みざるいわざるきかざる

眠り猫
日光東照宮は確かに見応えがあります。贅を凝らした細かい造作。
ただ、今の日光東照宮はとっても混んでいます。入口の参道からすでに長い行列ができています。ただ中に入るための行列です。割とスムーズに進んでは行くものの中に入っても奥の院へ続く行列がまたできてます。中に入っても人、人、人…。ゆっくり自分のペースで進んで好きなところを好きなだけ見るというよりは、行列の中に巻き込まれて飲み込まれてなんだか訳分からず流されていく…といった感じ。
神社仏閣の厳かな雰囲気を味わいながらゆったり参拝するというよりは、有名観光名所だからとりあえず見とこうかといった雰囲気。
仕方ないことかもしれませんが、うーーん。
憾満ヶ淵が素晴らしいだけに…
憾満ヶ淵は足に自信がなく散策路を歩けない人でも、見どころの石仏が並ぶのは入口入ってすぐのあたりなのでおすすめです。とはいってもあまり有名になってほしくないなとも正直思ってしまいます。あの何かが潜んでいそうな雰囲気はなくならないでほしい。
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